２月２４日にＷＭを２０株、２月２９日にＨＭＹを１６０株売却しました。

その時期は、保有銘柄に評価損が多くあり、キャッシュ比率を高めるためと評価益のあった銘柄のなかから、上記銘柄の一部をそれぞれ売却しました。

その後、米国市場全体が上げ基調であり、保有銘柄の大半が評価益になりました。

評価損は、当ブログに以前に記載したＢＡＣとＦＩＴです。

ＢＡＣとＦＩＴも底をつけたような感はありますが、なかなか買い増しする勇気がないです。慌てる必要はないので、しばし静観ですね。

また日本株も桜開花へ向けて上昇基調でいいかんじです。

こちらもナンピン買いは充分とはいえなせんが、しばし静観ですね。

それはそうと、トランプ大統領？やヒラリー大統領？なんか世界の安定に不安な面子ですね・・・

米国株回復してます。大概はプラスになりました。案外早かった。

ところで、株の勉強も必要だが、仕事においても勉強せねばならない・・・

今は仕事優先かな・・・株は放置しとけば回復するから

また、日本株を昨日指値で２銘柄購入した。いずれもナンピン買いである。

アメリカにならってプラスになって欲しいものである。

１銘柄はメガバンクを購入した。配当がよいのに売られすぎだ、マイナス金利で売られすぎた。地方銀行であるまいし、メガはいろいろやっているので影響は比較的軽微であろう。

　先週の金曜日、ひさびさに平日休みだったので、税務署に行って確定申告してきた。

メインはふるさと納税寄付金控除であるが、同時に株式売買損益もしなきゃいけない。

株式売買益を得るための経費に、ネット代、インク代、携帯データー通信代があり疎明資料で疎明できた分は経費としてみてくれた。

なので、１万円分だけ還付される。

　ふるさと納税の寄付金控除５８，０００円分については、５月の住民税で見直しがあり住民税が安くなるみたい。

　そんなことより重大なことがある。

　携帯料金である、馬鹿高い！夫婦二人、auアイホンで１６，１９１円もかかっている。

そこで、格安スマホ？格安プロバイダーを探した。

ＵＱとＭＩＮＥＯがあった、ＵＱは量販店に問い合わせをしたがダメだった。

ＭＩＮＥＯは現在のアイホン５Ｃは問題ないのだが、バージョンアップしていたらダメとのことだった。アップはできてもダウンはできないようだ・・・

　くそー

なんで今はアイホン５ｃの初期バージョンの機種を探している。