暴落銘柄その2 フィットビット(FIT)
こんばんわ、フォー薄こと髪の薄いアラフォーです。
髪はなくとも、元気はあります。
そんな私ですら元気をなくしてしまう銘柄がフィットビットです。
信用売り残が積みあがっており、そろそろ反発があってもおかしくないということで購入しました。
広瀬氏の1月効果推奨銘柄でもありました。いえいえ、広瀬氏を責めてる訳ではありません、投資はあくまで自己責任ですから・・・
はっきりいって損切りし損ねました、損失拡大です、今は塩漬け銘柄です。
最近のFITのニュースを見てみます。
2016/02/10 09:23 JST |
米フィットビット株、一段安も 「ロックアップ」解除で需給悪化 |
[ニューヨーク 9日 ロイター] - 米ウエアラブル端末首位のフィットビットFIT.N株式は10日、大口株主らが上場から一定期間の売却を見合わせる「ロックアップ」が解除される。従業員らが保有する約1億2730万株の売却が可能となるため、上場来安値にある同社株が一段安となる可能性がある。 新たに売却できる株式数は発行済み株式の約6割に相当。フィットビット株は9日、13.99ドルの上場来安値を付けた。 アプタス・キャピタル・アドバイザーズのジョン・ガードナー氏は「フィットビット株は急激な下げのトレンドにある」と指摘。「株価が下げトレンドの終了を示せば、フィットビットは注目銘柄となるが、現時点ではそうではない」と語った。 さらなるBADニュースです。 以下がFITの事業内容
そして以下が、推奨していた広瀬氏の見解 フィットビットに集団訴訟 心拍数モニター・デバイスの性能が広告通りでないことを理由にclass="article-date-outer">2016年01月06日06:13 |
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